チャンス到来!インターネットテレビに出演することになりました!「テレビに出てくれませんか?」「●●どう?」と言われたとき、どうしますか?

突然のオファー

家路を急ぐ電車の中で携帯が鳴りました。メッセージを確認すると「出演しませんか?」の文字。なんの前触れもないこんなオファー。
でもよくありますよね。
古い友人から「実は近くまで来てるんだけど、会える?」とか「このチケットとれたんだけど一緒に行かない?」とか「この仕事、あなたに頼みたいんだけど。」などなど。

そんなとき、どうしますか?

1ミリでもやりたいと思ったら受ける

こういったオファーが来たときって一瞬でいろんなことが頭を巡ります。「オファー受けたい!」「でも仕事は?」「時間とれる?」「子どもは?」「うまくできるかしら?」などなど。
受けない言い訳がいっぱい出てくることが多いです。でもそんな中に「やってみたい」「行ってみたい」というものがちょっとでもあったら、こうします。

全ての思考をシャットダウンしてまず「やります」と答える。

やらない言い訳が多いほど、本当はやってみたいことだと確信があるからです。
やらなければ何も起こらない。そう、何も起こらないのです。

どちらを選択しても何の問題もありません。
ただ、私は「何か起こりそう」な方を選択したい。なぜならば、そっちの方が面白そうだから。

全部オファーを受けられるのか

オファーは全部受けられるのでしょうか。
もちろん、そんなことはありません。もちろんお断りするものもあります(会社の飲み会とか笑)。自分が誘ったものを断られることもあります。でもそんなものです。それでいいと割り切って次に行きます。そのオファーでは何も起こせなかったけど、毎回同じではないから。

トントン拍子にいくとヤミツキになる

以前、1年以上知り合いだった方と初めてお食事をする機会がありました。
たまたま、Facebookでメッセージをやり取りしたときに、ふと「この人と会ってお話したいなぁ」と思ったんです。でもその時こちらから提示できる時間は1日だけ。ダメもとで「この日にお食事しませんか?」と聞いてみたらドンピシャで予定が合い、晴れてお食事会が開催できました。しかもこれからのお話もできてとても有意義なものでした。本当にお誘いしてみてよかった~♪
1年以上一度も機会がなかったのに、決まる時はこんなにスムーズに、スマートに決まるものなんです。
ここでもし「1日しか提示できないし」とお誘いすることすら諦めてしまっていたら、何も起きなかったでしょう。

1ミリでもやりたいと思ったことにたくさん言い訳が頭に浮かんでしまったら、全ての思考をシャットダウンして一度やってみる。
夢への一歩につながります。ぜひやってみてください。

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